「広島を観光したいけど、何日あれば十分に楽しめるの?」と悩んでいませんか。結論から言うと、広島観光には2泊3日がベストな日程です。
広島県には世界遺産が2つあります。原爆ドームと厳島神社です。この2つを軸にしながら、広島グルメや周辺エリアまで楽しむには、1泊2日では時間が足りません。一方で3泊4日だと中だるみする可能性があります。2泊3日なら、王道スポットを押さえつつ穴場まで堪能できるちょうどいい日程なのです。
この記事では、広島在住ライターの視点から、効率よく回れるモデルコースを詳しくご紹介します。交通手段・費用目安・季節別のアドバイスまで網羅していますので、旅行計画にぜひお役立てください。
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広島観光2泊3日【1日目】広島市内を満喫!平和記念公園と広島グルメを堪能するコース
まず1日目は広島市内の観光に集中しましょう。広島駅を起点にすれば、主要スポットを効率よく巡れます。
午前:広島駅到着〜平和記念公園エリア
広島駅には午前10時頃までに到着するのが理想的です。東京からは新幹線で約4時間、大阪からは約1時間30分で到着します。荷物は駅のコインロッカーかホテルに預け、身軽な状態で観光を始めましょう。
広島駅から平和記念公園までは路面電車で約15分です。広島電鉄の「原爆ドーム前」電停で下車すると、すぐ目の前に原爆ドームが現れます。運賃はわずか220円とリーズナブルです。
平和記念公園エリアでのおすすめ見学ルートは以下の通りです。
- 原爆ドーム(外観見学:約15分)
- 平和記念資料館(見学:約60〜90分/入館料200円)
- 原爆の子の像・平和の灯(散策:約20分)
- 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館(見学:約30分/無料)
平和記念資料館は2019年にリニューアルされ、展示内容が大幅に刷新されました。一人ひとりの被爆者に焦点を当てた展示は、国内外の来場者から高い評価を受けています。混雑を避けるため、開館直後の8時30分に訪れるのもおすすめです。
昼食:広島お好み焼きの名店へ
平和記念公園の観光後は、広島名物のお好み焼きをいただきましょう。公園から徒歩圏内にある「お好み村」は、ビル内に約20店舗が集まるフードテーマパークです。
ただし、地元民がおすすめするのは少し離れたエリアにある個人店です。以下の3店舗は地元でも評判の名店です。
- みっちゃん総本店(八丁堀):広島お好み焼きの元祖とも言われる老舗
- 薬研堀 八昌(薬研堀):パリパリの麺と半熟卵が絶品
- 電光石火(広島駅ekie内):ドーム型のふわふわお好み焼きが話題
お好み焼きの相場は1人あたり900円〜1,500円です。平日のランチタイムは11時30分頃から混み始めるので、11時の開店直後に入るとスムーズに食事できます。
午後:広島城〜縮景園〜本通り商店街を散策
昼食後は広島城へ向かいましょう。平和記念公園から徒歩約15分の距離にあります。天守閣は1958年に再建されたもので、内部は歴史博物館になっています。入館料は370円で、最上階からは広島市内を一望できます。
広島城の次は、隣接する縮景園(しゅっけいえん)を訪れましょう。1620年に築成された大名庭園で、入園料は260円です。園内の泉水亭で抹茶(500円)をいただきながら、美しい日本庭園を眺める時間は格別です。
夕方は本通り商店街でショッピングを楽しみましょう。全長約577メートルのアーケード商店街で、広島土産の購入にも最適です。もみじ饅頭の「にしき堂」や「やまだ屋」の店舗もあり、試食しながらお気に入りを探せます。
夕食:広島の夜グルメを堪能
1日目の夕食は広島の居酒屋で瀬戸内海の幸を味わいましょう。特におすすめなのが以下のメニューです。
- 牡蠣料理:広島は生産量日本一。生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライのセットが人気
- 穴子料理:宮島名物として有名ですが、広島市内でも絶品の穴子料理が楽しめます
- がんす:魚のすり身をパン粉で揚げた広島のソウルフード。ビールとの相性抜群
薬研堀・流川エリアは広島最大の繁華街で、居酒屋や飲食店が約3,000軒以上立ち並びます。予算は1人あたり3,000円〜5,000円が目安です。
広島観光2泊3日【2日目】世界遺産・宮島を1日かけてじっくり楽しむコース
2日目は広島観光のハイライトである宮島(厳島)へ向かいます。1日かけてじっくり堪能しましょう。
午前:広島市内から宮島へのアクセス
宮島への行き方は主に2つあります。
| 交通手段 | 所要時間 | 料金(片道) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| JR+フェリー | 約60分 | 約590円 | コスパ重視。JR宮島口駅からフェリーで約10分 |
| 高速船(ひろしま世界遺産航路) | 約45分 | 2,200円 | 平和記念公園から直行。原爆ドームを海上から眺められる |
おすすめは高速船での往路です。平和記念公園そばの元安桟橋から出発し、約45分で宮島に到着します。往路は高速船、復路はJR+フェリーにすると、両方の移動手段を楽しめます。
宮島には午前9時頃に到着するのがベストです。観光客が少ない時間帯に厳島神社を参拝できます。
午前〜昼:厳島神社と表参道商店街
宮島桟橋から厳島神社までは徒歩約10分です。参拝料は大人300円。海上に浮かぶ社殿の美しさは圧巻で、写真撮影スポットとしても人気です。
潮の満ち引きによって表情が変わるのが厳島神社の魅力です。満潮時は大鳥居が海に浮かんで見え、干潮時は鳥居の足元まで歩いて行けます。潮見表は宮島観光協会のウェブサイトで確認できるので、事前にチェックしておきましょう。
参拝後は表参道商店街(通称:清盛通り)を散策します。約350メートルの商店街には約70店舗が並び、食べ歩きが楽しめます。
宮島でのおすすめ食べ歩きグルメはこちらです。
- 揚げもみじ(紅葉堂):もみじ饅頭を丸ごと揚げた宮島限定スイーツ。1個200円
- 焼き牡蠣:店頭で焼きたてをいただけます。2個500円程度
- 穴子飯:宮島の名物グルメ。「うえの」は行列ができる名店
- にぎり天:魚のすり身を棒状に揚げたスナック。1本300円前後
午後:弥山(みせん)ハイキングで絶景を楽しむ
宮島観光で意外と見落とされがちなのが弥山(みせん)登山です。標高535メートルの弥山は、弘法大師が修行した霊山として知られています。
宮島ロープウェイを使えば、獅子岩駅まで約15分で到着します。ロープウェイの料金は往復1,840円です。獅子岩駅から山頂までは徒歩約30分の登山道があります。
山頂の展望台からは瀬戸内海の多島美が一望でき、天気が良ければ四国まで見渡せます。初代内閣総理大臣の伊藤博文が「日本三景の真価は弥山の頂上からの眺めにある」と称えた絶景です。
途中にある霊火堂には、弘法大師が1200年以上前に灯した「消えずの火」が今も燃え続けています。この火は平和記念公園の「平和の灯」の種火にもなりました。広島の2つの世界遺産がこのエピソードでつながっているのです。
夕方:宮島の夕景と厳島神社のライトアップ
多くの観光客は夕方までに宮島を離れますが、実は夕方以降こそ宮島の真骨頂です。大鳥居の向こうに沈む夕日は「日本の夕陽百選」にも選ばれています。
厳島神社は日没後にライトアップされます(通年実施・無料で外から鑑賞可能)。昼間の賑わいとは打って変わった静寂の中、幻想的に浮かび上がる社殿は息をのむ美しさです。
夕食は宮島島内か、宮島口エリアで穴子飯をいただくのがおすすめです。宮島口の「あなごめし うえの」は明治34年創業の老舗で、あなごめし弁当(2,160円〜)はテイクアウトも可能です。
宿泊先は広島市内に戻るか、宮島島内の旅館に泊まるかの2択です。宮島島内に宿泊すると、朝の静かな厳島神社を独り占めできるという大きなメリットがあります。「宮島グランドホテル有もと」や「錦水館」は口コミ評価の高い宿です。1泊2食付きで15,000円〜30,000円が相場です。
広島観光2泊3日【3日目】尾道・竹原・呉から選ぶ!広島近郊の魅力的なエリア
3日目は広島市内から少し足を延ばして、近郊エリアを観光しましょう。ここでは3つのプランを紹介しますので、お好みに合わせて選んでください。
プランA:尾道(おのみち)〜坂の街とレトロな街並みを散策
尾道は広島駅からJR山陽本線で約1時間30分で到着します。映画やアニメの舞台としても有名な「坂の街」です。
尾道でのおすすめモデルコースは以下の通りです。
- 千光寺山ロープウェイ(片道320円)で山頂へ
- 千光寺公園の展望台から尾道水道を一望
- 猫の細道を通って坂道を下る(福石猫が隠れています)
- 尾道ラーメンの名店で昼食(おすすめは「朱華園」「つたふじ」)
- 尾道商店街でレトロなカフェ巡り
- ONOMICHI U2(元海運倉庫をリノベーションした複合施設)でお土産探し
尾道ラーメンは背脂の浮いた醤油スープが特徴で、平打ち麺との相性が抜群です。1杯700円〜850円で楽しめます。
時間に余裕があれば、しまなみ海道の最初の橋を渡って向島まで行くのもおすすめです。渡船(片道110円)でわずか5分の船旅を体験できます。
プランB:呉(くれ)〜大和ミュージアムと海軍の歴史を学ぶ
呉は広島駅からJR呉線で約30分と、アクセスの良さが魅力です。旧海軍の拠点として栄えた歴史を持ち、映画「この世界の片隅に」の舞台としても注目されました。
呉の見どころは以下の通りです。
- 大和ミュージアム(入館料500円):10分の1スケールの戦艦大和の模型は圧巻
- てつのくじら館(入館料無料):実物の潜水艦「あきしお」の内部を見学できる
- 入船山記念館(入館料250円):旧呉鎮守府司令長官官舎を見学
- 呉のグルメ:海軍カレーや細うどんが名物
大和ミュージアムとてつのくじら館は隣接しているので、効率的に回れます。2つ合わせて約3時間あればじっくり見学可能です。
プランC:竹原(たけはら)〜安芸の小京都で江戸の風情に浸る
竹原は広島駅からJR呉線で約1時間20分の場所にある、知る人ぞ知る穴場スポットです。「安芸の小京都」と称される町並み保存地区には、江戸時代の建物が約30棟残っています。
アニメ「たまゆら」の舞台としても有名で、聖地巡礼に訪れるファンも少なくありません。
竹原の見どころはこちらです。
- 町並み保存地区:格子窓や白壁の美しい江戸時代の街並み(散策無料)
- 西方寺・普明閣:高台から竹原の街並みを一望できる絶景スポット
- 竹鶴酒造:NHKドラマ「マッサン」のモデル・竹鶴政孝の生家
- 竹原名物たけのこ料理:春は特に絶品です
竹原は観光客が比較的少ないため、ゆっくりと写真撮影を楽しめるのが大きな魅力です。混雑を避けたい方には特におすすめのプランです。
広島観光2泊3日の費用目安と節約テクニック
旅行の計画で気になるのが費用です。ここでは、広島観光2泊3日にかかる費用の目安をまとめます。
費用の内訳(1人あたり・東京発の場合)
| 項目 | 目安金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 新幹線(東京〜広島往復) | 約37,000円 | のぞみ指定席。早割利用で約28,000円〜 |
| 宿泊費(2泊) | 約12,000円〜40,000円 | ビジネスホテル6,000円〜/旅館15,000円〜 |
| 市内交通費 | 約3,000円〜5,000円 | 路面電車・フェリー・ロープウェイ含む |
| 食費(3日分) | 約8,000円〜15,000円 | 昼食1,000円・夕食3,000円目安 |
| 入館料・拝観料 | 約2,000円〜3,000円 | 各施設の合計 |
| お土産代 | 約3,000円〜5,000円 | もみじ饅頭・しゃもじ等 |
合計:約65,000円〜105,000円(東京発・1人あたり)
賢く節約する5つのテクニック
- 広島電鉄の1日乗車乗船券(1,000円)を活用する。路面電車全線+宮島フェリーが乗り放題になり、通常料金よりも約600円お得です
- 新幹線はEX早特を利用する。21日前までの予約で東京〜広島が片道約14,000円になり、通常料金より約4,600円安くなります
- Visit Hiroshima Tourist Passを検討する。外国人旅行者向けですが、日本在住の方でも一部プランが利用可能です
- ホテルは広島駅周辺のビジネスホテルを選ぶ。1泊5,000円〜8,000円で清潔な部屋に泊まれます。「ヴィアイン広島」や「コンフォートホテル広島大手町」がコスパ抜群です
- お好み焼きはランチタイムに食べる。ディナーより200円〜300円安い場合が多いです
季節別!広島観光2泊3日のベストシーズンとイベント情報
広島は四季折々の魅力がある観光地です。季節ごとの特徴を把握して、最適な時期に訪れましょう。
春(3月〜5月):桜と新緑の絶景シーズン
広島の桜の見頃は3月下旬〜4月上旬です。平和記念公園の桜並木は約300本のソメイヨシノが咲き誇り、原爆ドームとのコントラストが印象的です。宮島でも桜と五重塔の共演が楽しめます。
ゴールデンウィークは混雑しますが、5月中旬以降は新緑が美しく、気候も穏やかで観光に最適です。
夏(6月〜8月):平和を考える特別な季節
8月6日は広島平和記念日です。平和記念式典が行われ、世界中から多くの人が訪れます。8月6日前後の宿泊施設は早期に満室になるため、3ヶ月前までの予約をおすすめします。
夏の宮島では「宮島水中花火大会」(8月開催・年により変更あり)が見られます。大鳥居のシルエットと花火の競演は、一生の思い出になるでしょう。ただし梅雨時期(6月中旬〜7月中旬)は雨が多いので注意が必要です。
秋(9月〜11月):紅葉の宮島は必見
広島観光のベストシーズンは秋です。特に宮島の紅葉谷公園は、11月中旬〜下旬に約700本のモミジが色づき、その美しさは「日本紅葉の名所100選」にも選ばれています。
秋は気温も過ごしやすく、弥山ハイキングにも最適な季節です。ただし、紅葉シーズンの宮島は非常に混雑するため、平日の訪問がおすすめです。
冬(12月〜2月):牡蠣シーズンと穴場の旅
冬は広島牡蠣が旬を迎える季節です。1月〜2月には宮島で「かき祭り」が開催され、新鮮な牡蠣料理を格安で楽しめます。冬の広島は観光客が少なく、ゆっくり巡りたい方にはうってつけの季節です。
広島の冬は比較的温暖で、平均気温は5〜7℃程度。東京とほぼ同じか、やや暖かいくらいです。ただし宮島のフェリーや弥山のロープウェイでは風が冷たいので、防寒対策はしっかりしましょう。
広島観光で失敗しないための注意点と裏技
広島観光をより快適にするために、事前に知っておくべきポイントをまとめました。
交通手段の選び方
広島市内の移動は路面電車(広島電鉄)が基本です。市内中心部はほぼ全エリアをカバーしており、均一運賃220円で利用できます。ICカード(ICOCA・Suica・PASMO等)が使えるので、小銭を用意する必要はありません。
レンタカーは3日目の郊外観光で検討する価値があります。特に竹原やしまなみ海道を巡る場合は、公共交通機関よりも効率的に回れます。1日あたり5,000円〜8,000円が相場です。
宮島観光の裏技
- 鹿への餌やりは禁止です。食べ物の入った袋を持っていると鹿に奪われることがあるので、カバンの中にしまいましょう
- 満潮と干潮の両方を見るには、宮島に5〜6時間の滞在が必要です。事前に潮見表を確認してスケジュールを組みましょう
- 表参道商店街の多くの店舗は17時頃に閉店します。食べ歩きやお土産購入は早めに済ませましょう
- 宮島島内にはコンビニが1軒もありません。必要なものは事前に購入しておくと安心です
お土産選びのコツ
広島のお土産は種類が豊富です。定番から通好みのものまで、おすすめを紹介します。
- もみじ饅頭:定番中の定番。「にしき堂」「やまだ屋」「藤い屋」が三大ブランド。チーズやチョコなど変わり種も人気
- 川通り餅:求肥にくるみをまぶした上品な和菓子。広島県民が選ぶ「本当に美味しいお土産」の常連
- レモン関連商品:広島はレモン生産量日本一。レモンケーキやレモンサイダーなど種類豊富
- 熊野筆:化粧筆の生産量日本一。自分用のお土産としても人気
- 広島カープグッズ:カープファンでなくても楽しめるユニークなグッズが揃います
まとめ:広島観光2泊3日モデルコースのポイント整理
この記事でご紹介した広島観光2泊3日モデルコースのポイントを整理します。
- 1日目は広島市内に集中。平和記念公園→広島城→縮景園→繁華街で広島グルメ
- 2日目は丸1日宮島へ。厳島神社→食べ歩き→弥山ハイキング→夕景とライトアップ
- 3日目は尾道・呉・竹原の3択から好みに合わせて選択
- 費用目安は1人あたり約65,000円〜105,000円(東京発)
- ベストシーズンは秋(10月〜11月)。桜の春、牡蠣の冬もおすすめ
- 節約のカギは広電1日乗車乗船券と新幹線の早期割引
- 宮島では潮見表の確認が満足度を大きく左右する
- 宮島にコンビニはないので事前準備を忘れずに
広島は歴史・文化・自然・グルメのすべてが揃った、日本屈指の観光地です。2泊3日あれば、その魅力を十分に満喫できます。この記事を参考に、ぜひ充実した広島旅行を計画してみてください。
よくある質問(FAQ)
よくある質問に回答していきます。
広島観光2泊3日の費用はどのくらいかかりますか?
東京発の場合、1人あたり約65,000円〜105,000円が目安です。内訳は新幹線往復約37,000円(早割利用で約28,000円)、宿泊費2泊で約12,000円〜40,000円、食費約8,000円〜15,000円、交通費約3,000円〜5,000円、入館料約2,000円〜3,000円です。新幹線の早期割引や広電1日乗車乗船券を活用すると節約できます。
広島観光のベストシーズンはいつですか?
ベストシーズンは秋(10月〜11月)です。気候が穏やかで、宮島の紅葉谷公園では約700本のモミジが色づきます。春(3月下旬〜4月上旬)は桜の名所が多く、冬(1月〜2月)は旬の牡蠣料理が楽しめます。それぞれの季節に魅力がありますが、紅葉シーズンの宮島は混雑するため平日の訪問がおすすめです。
宮島(厳島神社)の観光に何時間必要ですか?
最低でも3〜4時間、できれば5〜6時間の滞在がおすすめです。厳島神社の参拝と表参道商店街の食べ歩きだけなら3時間で足りますが、弥山ハイキング(往復約2〜3時間)や満潮・干潮の両方を見たい場合は半日以上必要です。夕景やライトアップまで楽しむなら、終日滞在がベストです
広島観光のベストシーズンはいつですか?
主に2つの方法があります。1つ目はJR山陽本線で広島駅から宮島口駅まで約25分(420円)、そこからフェリーで約10分(180円)の合計約60分・約590円のルートです。2つ目は平和記念公園近くの元安桟橋から高速船(ひろしま世界遺産航路)で約45分・2,200円のルートです。高速船は原爆ドームを海上から眺められるのが魅力です
広島観光のベストシーズンはいつですか?
広島お好み焼き、宮島の穴子飯、広島牡蠣料理の3つは外せません。お好み焼きは「みっちゃん総本店」や「薬研堀 八昌」が名店です。穴子飯は宮島口の「あなごめし うえの」が明治創業の老舗として有名です。牡蠣は冬が旬で、生牡蠣・焼き牡蠣・牡蠣フライなど様々な調理法で楽しめます。その他、尾道ラーメンやがんす(魚のすり身のフライ)もおすすめです。
広島観光で子連れにおすすめのスポットはありますか?
子連れにおすすめのスポットは複数あります。呉の「大和ミュージアム」は10分の1スケールの戦艦大和が迫力満点で、隣の「てつのくじら館」では実物の潜水艦内部を見学できます(無料)。宮島では鹿との触れ合いや宮島水族館「みやじマリン」(入館料1,420円)が人気です。平和記念資料館は小学校高学年以上であれば、平和学習として貴重な体験になります。
広島観光で子連れにおすすめのスポットはありますか?
3日目を丸1日使えば、尾道の主要スポットとしまなみ海道の一部を楽しむことは可能です。ただし、しまなみ海道を自転車で全線走破するには約6〜10時間かかるため、2泊3日では難しいです。尾道から向島まで渡船で渡り、島を少し散策する程度であれば十分に楽しめます。しまなみ海道をしっかり楽しみたい場合は、もう1泊追加することをおすすめします。

