「滋賀県を観光したいけれど、どこをどう回れば効率がいいの?」と悩んでいませんか。滋賀県は琵琶湖を中心に歴史・自然・グルメの魅力がぎっしり詰まった県ですが、観光スポットが広範囲に点在しているため、計画なしでは移動だけで時間を浪費してしまいます。
この記事では、滋賀観光のモデルコースを日帰り・1泊2日・2泊3日のパターン別に合計7プラン紹介します。所要時間・移動手段・費用の目安まで具体的にまとめていますので、この記事を読むだけで旅の計画がすぐに立てられます。初めて滋賀を訪れる方はもちろん、リピーターの方にも新たな発見がある内容です。
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滋賀観光のモデルコース|滋賀県が観光先として選ばれる5つの理由
まず、なぜ滋賀県が今注目の観光地なのかを押さえておきましょう。モデルコースを考えるうえで、滋賀の特徴を知っておくとプランの優先順位がつけやすくなります。
理由1:日本一の湖「琵琶湖」がある
琵琶湖は面積約670平方キロメートルで日本最大の湖です。湖畔にはサイクリングロード「ビワイチ」やSUP体験、遊覧船など多彩なアクティビティが揃っています。夏はもちろん、冬でも幻想的な雪景色を楽しめるため年間を通じて訪れる価値があります。
理由2:国宝・重要文化財の数が全国トップクラス
滋賀県には国宝が約55件、重要文化財は約800件以上あり、いずれも全国上位にランクインしています。彦根城、延暦寺、石山寺など歴史好きにはたまらないスポットが集中しています。
理由3:京都・大阪からのアクセスが抜群
JR京都駅から大津駅まで約9分、彦根駅まで約50分と非常にアクセスが良好です。京都旅行と組み合わせたり、大阪から日帰りで訪れることも十分可能です。
理由4:近江牛をはじめグルメが充実
日本三大和牛のひとつ「近江牛」は滋賀の代表的なグルメです。他にも鮒寿司、近江ちゃんぽん、クラブハリエのバームクーヘンなど、食の楽しみが多いのも滋賀観光の大きな魅力です。
理由5:混雑が少なく旅をゆっくり楽しめる
京都や大阪と比べて観光客の密度が低いため、写真映えスポットでも待ち時間が少なく、ゆったりとした時間を過ごせます。いわゆる「穴場感」が旅の満足度を高めてくれます。
【日帰りモデルコース①】琵琶湖南部&大津を巡る王道プラン
京都方面からのアクセスが最も良い南部エリアは、初めての滋賀観光にぴったりです。半日でも楽しめますが、1日かけるとさらに充実します。
コースの全体像
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 9:00 | JR大津駅出発 | — |
| 9:20 | 石山寺(紫式部ゆかりの古刹) | 約60分 |
| 10:40 | 瀬田の唐橋を散策 | 約20分 |
| 11:30 | 琵琶湖汽船ミシガンクルーズ(大津港発) | 約80分 |
| 13:00 | 大津港周辺でランチ(近江牛バーガーなど) | 約60分 |
| 14:30 | 三井寺(園城寺) | 約90分 |
| 16:30 | びわ湖テラス(びわ湖バレイロープウェイ) | 約90分 |
| 18:30 | JR大津駅到着・帰路へ | — |
ポイント解説
石山寺は紫式部が『源氏物語』の着想を得た場所として有名です。2024年の大河ドラマ「光る君へ」の影響で注目度が急上昇しました。拝観料は大人600円で、境内の月見亭からの琵琶湖の眺めは必見です。
ミシガンクルーズは60分・80分・ランチクルーズの3コースがあります。料金は60分コースで大人2,400円前後です。天気の良い日はデッキに出ると比良山系と湖の絶景を堪能できます。
びわ湖テラスは標高1,108メートルから琵琶湖を一望できる絶景カフェです。ロープウェイ往復は大人3,500円ですが、その価値は十分にあります。土日は混雑するため、平日の訪問がおすすめです。
費用の目安(1人あたり)
交通費約2,000円+拝観料・乗船料など約6,500円+食事代約2,000円=合計約10,500円が目安です。
【日帰りモデルコース②】近江八幡&彦根の歴史探訪プラン
滋賀観光の2大人気エリアである近江八幡と彦根を1日で巡る欲張りコースです。車を使うとさらに効率的ですが、電車でも回れるように設計しました。
コースの全体像
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 8:30 | JR近江八幡駅出発 | — |
| 9:00 | 八幡堀散策&日牟禮八幡宮 | 約60分 |
| 10:15 | ラ コリーナ近江八幡(クラブハリエ) | 約90分 |
| 12:00 | 近江八幡市内で近江牛ランチ | 約60分 |
| 13:30 | JR近江八幡駅→JR彦根駅(約25分) | — |
| 14:10 | 彦根城&玄宮園 | 約120分 |
| 16:30 | 夢京橋キャッスルロードで食べ歩き | 約60分 |
| 17:30 | JR彦根駅から帰路 | — |
ポイント解説
ラ コリーナ近江八幡は年間約300万人が訪れる滋賀県最大級の観光スポットです。屋根に草が生えた不思議なメインショップは建築家・藤森照信氏の設計で、写真映え抜群です。焼きたてバームクーヘンは1個セットで約750円と手頃な価格です。朝10時前の入店がおすすめで、土日の昼過ぎは30分以上の行列になることもあります。
彦根城は全国に5つしかない国宝天守のひとつです。入場料は大人800円(玄宮園セット)。天守からの琵琶湖ビューはもちろん、城内の急な階段を上る体験そのものがエンターテインメントです。人気キャラクター「ひこにゃん」のパフォーマンスは1日3回で、スケジュールは公式サイトで確認できます。
近江牛ランチのおすすめは「ティファニー」の近江牛ステーキ(約3,000円〜)や「毛利志満」のすき焼き御膳(約5,000円〜)です。予算を抑えるなら近江牛のメンチカツ(約400円)やコロッケ(約300円)の食べ歩きも大満足です。
費用の目安(1人あたり)
交通費約2,500円+入場料など約1,600円+食事・スイーツ代約4,000円=合計約8,100円が目安です。
【日帰りモデルコース③】比叡山延暦寺&坂本の寺町散歩プラン
世界文化遺産の比叡山延暦寺を中心に、門前町・坂本の穴場グルメも楽しむプランです。紅葉の時期(11月中旬〜下旬)に訪れると感動が倍増します。
コースの全体像
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 8:30 | 京阪坂本比叡山口駅出発 | — |
| 8:50 | 坂本ケーブルで延暦寺駅へ(約11分) | — |
| 9:15 | 延暦寺東塔エリア(根本中堂・大講堂) | 約90分 |
| 11:00 | 延暦寺西塔エリア(にない堂・釈迦堂) | 約60分 |
| 12:30 | 延暦寺会館で精進料理ランチ | 約60分 |
| 14:00 | 坂本ケーブルで下山 | — |
| 14:30 | 旧竹林院(庭園と床紅葉が有名) | 約40分 |
| 15:30 | 日吉大社(約3,000本のもみじ) | 約60分 |
| 16:50 | 鶴喜そばで名物の本手打そばを堪能 | 約40分 |
| 17:40 | 坂本比叡山口駅から帰路 | — |
ポイント解説
延暦寺の拝観料は大人1,000円(東塔・西塔・横川共通券)です。全エリアを回るには半日以上かかるため、日帰りの場合は東塔と西塔の2エリアに絞るのがベストです。根本中堂は2016年から大修理中(2026年度完了予定)ですが、修理見学ステージから工事の様子を間近に見られる貴重な機会でもあります。
旧竹林院は大津市の穴場スポットです。入園料はわずか330円。テーブルに映る「床紅葉」や「床みどり」の写真がSNSで話題となり、知る人ぞ知る絶景ポイントになっています。
鶴喜そばは創業約300年の老舗です。「ざるそば」は850円前後で、コシのある手打ち麺と出汁の効いたつゆが絶品です。お昼時は混雑するため、15時以降の遅めの訪問がスムーズです。
【1泊2日モデルコース④】琵琶湖一周ハイライトプラン
1泊2日あれば、琵琶湖の南部から北部まで主要スポットを網羅できます。車での移動を前提にしたプランですが、レンタカーを利用すれば問題ありません。
1日目:南部〜東部
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 9:00 | 大津駅周辺でレンタカーを借りる | — |
| 9:30 | びわ湖テラス | 約90分 |
| 11:30 | 白鬚神社(湖中の鳥居が絶景) | 約30分 |
| 12:30 | 高島市マキノのメタセコイア並木 | 約40分 |
| 13:30 | マキノ周辺でランチ | 約60分 |
| 15:00 | 長浜市の黒壁スクエアで散策&ガラス工芸体験 | 約120分 |
| 17:30 | 長浜市内または彦根市内の温泉旅館にチェックイン | — |
| 19:00 | 近江牛のすき焼きまたはしゃぶしゃぶの夕食 | — |
2日目:北部〜西部
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 9:00 | チェックアウト | — |
| 9:30 | 彦根城&玄宮園 | 約120分 |
| 12:00 | 近江八幡でランチ&八幡堀散策 | 約120分 |
| 14:30 | ラ コリーナ近江八幡 | 約90分 |
| 16:30 | 琵琶湖大橋を渡って大津方面へ | — |
| 17:00 | レンタカー返却・帰路 | — |
ポイント解説
白鬚神社は琵琶湖に浮かぶ朱塗りの大鳥居が幻想的なパワースポットです。拝観は無料で、早朝の日の出の時間帯が最も美しいと言われています。国道161号線沿いにあるため車でのアクセスが便利ですが、横断歩道がないため道路を渡って鳥居に近づくのは危険です。神社側から琵琶湖越しに眺めるのがベストです。
メタセコイア並木は約2.4キロメートルにわたり約500本のメタセコイアが並ぶ絶景ロードです。新緑の初夏、紅葉の秋、雪化粧の冬と四季折々の表情を見せます。「新・日本街路樹百景」にも選ばれています。無料駐車場がありますが、紅葉シーズンの土日は満車になりやすいので午前中の訪問をおすすめします。
黒壁スクエアは長浜市の中心部にあるレトロな商店街です。ガラス工芸の体験は約3,000円から参加でき、オリジナルのグラスやアクセサリーを作れます。所要時間は約30〜60分です。周辺には海洋堂フィギュアミュージアムやオルゴール館など、ユニークな施設も点在しています。
宿泊のおすすめ
彦根市内なら「彦根キャッスル リゾート&スパ」が彦根城の目の前で便利です。1泊2食付きで1人約15,000円〜が目安です。長浜市内なら「ホテル&リゾーツ 長浜」が琵琶湖ビューの客室を備えています。温泉にこだわるなら「おごと温泉」エリアも人気で、大津市の雄琴にある旅館が充実しています。
費用の目安(1人あたり・2名1室利用)
レンタカー代約5,000円+宿泊代約15,000円+入場料・体験料約5,000円+食事代約6,000円+ガソリン代約2,000円=合計約33,000円が目安です。
【1泊2日モデルコース⑤】カップル・女子旅向けフォトジェニックプラン
SNS映えスポットを中心に構成した、カップルや女子旅にぴったりのプランです。スイーツとおしゃれカフェも盛り込んでいます。
1日目:大津〜高島
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 10:00 | おごと温泉エリアのカフェでモーニング | 約60分 |
| 11:30 | びわ湖テラス(ノーステラスが比較的空いていて穴場) | 約90分 |
| 13:30 | 白鬚神社で参拝&撮影 | 約30分 |
| 14:30 | メタセコイア並木ドライブ | 約40分 |
| 15:30 | マキノピックランドで季節のフルーツ狩り | 約60分 |
| 17:00 | おごと温泉の旅館にチェックイン | — |
| 18:00 | 温泉と近江牛ディナーを堪能 | — |
2日目:近江八幡&信楽
| 時間 | スポット | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 9:30 | チェックアウト | — |
| 10:30 | ラ コリーナ近江八幡で焼きたてスイーツ | 約90分 |
| 12:30 | 八幡堀エリアでランチ&レトロ散策 | 約90分 |
| 14:30 | 信楽へ移動(約50分) | — |
| 15:30 | 信楽で陶芸体験(たぬきの置物づくりなど) | 約90分 |
| 17:30 | 帰路 | — |
ポイント解説
信楽は朝ドラ「スカーレット」の舞台になった陶芸の町です。陶芸体験は約2,500円〜で、手びねりや電動ろくろから選べます。巨大なたぬきの置物が並ぶ通りは写真スポットとしても人気があります。完成した作品は後日郵送してもらえるため、旅の思い出が形に残るのもうれしいポイントです。
おごと温泉は約1,200年の歴史を持つ滋賀県最大の温泉地です。泉質はアルカリ性単純温泉で、pH値9.0の「美肌の湯」として知られています。日帰り入浴ができる施設もあるため、宿泊しない方もぜひ立ち寄ってみてください。
【2泊3日モデルコース⑥】滋賀を徹底的に満喫するロングステイプラン
2泊3日あれば、滋賀県の主要エリアをほぼ網羅できます。せっかくなら普段はなかなか行けない奥琵琶湖エリアまで足を延ばしましょう。
1日目:大津〜比叡山エリア
午前中に比叡山延暦寺を参拝し、午後は坂本の寺町を散策します。夕方にはおごと温泉にチェックインして、ゆっくりと温泉を楽しみましょう。精進料理ランチ+温泉旅館の豪華夕食という贅沢な1日です。
2日目:湖北〜奥琵琶湖エリア
早朝に出発し、長浜の黒壁スクエア、竹生島クルーズ、余呉湖を巡ります。竹生島は琵琶湖に浮かぶ周囲約2キロメートルの小さな島で、国宝の宝厳寺唐門や都久夫須麻神社があるパワースポットです。長浜港からの往復乗船料は大人3,200円、島での滞在時間は約80分が標準です。この日は彦根または長浜に宿泊します。
3日目:彦根〜近江八幡〜信楽エリア
彦根城を朝一番に訪れ、その後近江八幡で八幡堀散策とラ コリーナを楽しみます。最後に信楽に寄って陶芸体験をすれば、大満足のフィナーレです。信楽からは新名神高速道路にすぐアクセスできるため、大阪・名古屋方面への帰路もスムーズです。
費用の目安(1人あたり・2名1室利用)
宿泊代約30,000円(2泊分)+レンタカー代約12,000円+入場料・体験料約8,000円+食事代約12,000円+ガソリン代約3,000円=合計約65,000円が目安です。
【番外編モデルコース⑦】サイクリストのための「ビワイチ」チャレンジプラン
琵琶湖一周サイクリング、通称「ビワイチ」は全長約200キロメートルの人気サイクリングルートです。ナショナルサイクルルートにも指定されており、国内外から多くのサイクリストが訪れます。
初心者向け:北湖一周(約150km)を1泊2日で
琵琶湖大橋より北側を1泊2日で回るプランが初心者にはおすすめです。1日目は守山市を出発して長浜市まで約80キロメートル、2日目は長浜市から琵琶湖北岸を経由して守山市まで約70キロメートルのルートです。
上級者向け:フルビワイチ(約200km)を1日で
体力に自信がある方は朝5時頃にスタートして夕方までに完走を目指します。平均時速20キロメートルで約10時間の行程です。途中にコンビニや休憩スポットが多いため補給には困りません。
レンタサイクル情報
守山市の「ジャイアントストア びわ湖守山」ではロードバイクを1日5,500円から借りられます。ヘルメットやグローブのレンタルもあるため、手ぶらでチャレンジ可能です。完走後には「ビワイチ認定証」をもらえるサービスもあり、達成感は格別です。
滋賀観光の移動手段を比較!車・電車・バスの使い分け
モデルコースを決めたら、次に重要なのが移動手段です。エリアによって最適な手段が異なるため、しっかり把握しておきましょう。
車(レンタカー)がおすすめのエリア
湖西エリア(白鬚神社・メタセコイア並木)、湖北エリア(余呉湖・奥琵琶湖)、信楽エリアは公共交通機関のアクセスが限られるため、車が圧倒的に便利です。レンタカーはJR大津駅・JR草津駅・JR彦根駅の周辺に各社の営業所があります。普通車のレンタル料金は1日約5,000〜8,000円が相場です。
電車がおすすめのエリア
大津・近江八幡・彦根・長浜はJR琵琶湖線(東海道本線)の沿線にあり、電車でのアクセスが良好です。1日に複数の都市を回る場合は「びわこ京阪奈線フリーきっぷ」や「JR西日本の青春18きっぷ」なども検討してみてください。
バスがおすすめのシーン
延暦寺へはJR比叡山坂本駅から坂本ケーブルを利用するルートが定番です。また、彦根城周辺は「彦根ご城下巡回バス」が便利で、1日乗車券は400円です。
季節別おすすめの滋賀観光時期
滋賀県は四季折々の魅力があるため、季節に合わせてモデルコースをアレンジするとさらに満足度が上がります。
春(3月〜5月)
彦根城の桜は約1,100本が咲き誇り、「日本さくら名所100選」に選ばれています。見頃は例年4月上旬〜中旬です。海津大崎の桜並木も約800本の桜が約4キロメートルにわたり続く絶景スポットです。
夏(6月〜8月)
琵琶湖でのSUP・カヤック・水泳などウォーターアクティビティが最盛期を迎えます。7月のびわ湖花火大会は約10,000発の花火が打ち上がる夏の風物詩です。ただし周辺道路は大渋滞するため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。
秋(9月〜11月)
紅葉の名所が多い滋賀県は秋が最もおすすめのシーズンです。延暦寺、日吉大社、永源寺、鶏足寺などが有名で、見頃は11月中旬〜下旬です。特に鶏足寺の散りもみじの赤い絨毯は息をのむ美しさです。
冬(12月〜2月)
メタセコイア並木の雪景色は冬ならではの絶景です。余呉湖は風のない日に「鏡湖」と呼ばれる水鏡現象が起き、幻想的な写真が撮れます。冬の近江牛すき焼きは体も心も温まる最高のグルメです。
滋賀観光で買いたいお土産ベスト5
旅の楽しみはお土産選びにもあります。滋賀県ならではの人気土産をランキング形式で紹介します。
- クラブハリエのバームクーヘン:しっとりふわふわの食感が大人気。ラ コリーナ限定パッケージもあります。1個約1,100円〜。
- 叶 匠壽庵の「あも」:求肥を小豆餡で包んだ上品な和菓子。大津市の本店では限定の季節商品も購入可能です。
- 近江牛のしぐれ煮:ご飯のお供やお酒のおつまみに最適。1瓶約800円〜で、日持ちも良いためお土産に重宝します。
- 信楽焼の小物:たぬきの置物だけでなく、マグカップやお皿など実用的なアイテムも豊富です。約1,000円〜。
- 鮒寿司:滋賀県の伝統的な発酵食品。独特の風味があり好みは分かれますが、通好みのお土産として根強い人気があります。
滋賀観光モデルコースの選び方まとめ
ここまで紹介した7つのモデルコースから、あなたにぴったりのプランを選ぶポイントをまとめます。
- 初めての滋賀観光には、近江八幡&彦根の日帰りコース②がおすすめ。王道スポットを効率よく巡れます。
- 日帰りで気軽に楽しみたいなら、京都から近い大津エリアのコース①が便利です。
- 歴史・文化を深く味わいたい方には、比叡山延暦寺のコース③がぴったりです。
- 滋賀を網羅したい方には、1泊2日の琵琶湖一周ハイライトコース④がベストです。
- カップル・女子旅にはフォトジェニックスポット満載のコース⑤をどうぞ。
- じっくり楽しみたい方には、2泊3日のロングステイコース⑥が最高の選択です。
- アクティブ派にはビワイチチャレンジのコース⑦で達成感のある旅を。
- 季節によってスポットの魅力が変わるため、訪問時期に合わせてアレンジするのがポイントです。
- 湖西・湖北エリアは車、湖南・湖東エリアは電車と、移動手段を使い分けると効率的です。
滋賀県は琵琶湖の絶景、歴史的名所、絶品グルメ、そして温泉まで揃った関西屈指の総合観光地です。ぜひこの記事のモデルコースを参考に、あなただけの最高の滋賀旅を計画してみてください。きっと「また来たい」と思える素敵な旅になるはずです。
よくある質問(FAQ)
滋賀観光は日帰りでも楽しめますか?
はい、十分に楽しめます。京都駅からJRで約9分の大津エリアや、約50分の彦根エリアなどアクセスが良好なスポットが多く、日帰りでも主要な観光地を効率的に巡れます。特に近江八幡&彦根コースや琵琶湖南部コースは日帰りに最適です。
滋賀観光のベストシーズンはいつですか?
最もおすすめなのは紅葉が美しい11月中旬〜下旬の秋です。延暦寺や日吉大社、鶏足寺などの紅葉名所が見頃を迎えます。ただし春の桜(4月上旬)、夏の琵琶湖アクティビティ、冬の雪景色も魅力的で、四季を通じて楽しめます。
滋賀観光は車なしでも回れますか?
大津・近江八幡・彦根・長浜といったJR琵琶湖線沿線のエリアは電車だけで十分に観光できます。ただし、白鬚神社・メタセコイア並木・信楽・奥琵琶湖エリアは公共交通機関が限られるため、車やレンタカーがあると便利です。
近江牛をお得に食べるにはどうすればいいですか?
ランチタイムに訪れるのがおすすめです。ディナーでは5,000円以上するすき焼きやステーキも、ランチなら3,000円前後で楽しめるお店が多くあります。さらに気軽に味わいたい場合は、近江牛コロッケ(約300円)やメンチカツ(約400円)の食べ歩きもおすすめです。
子連れで滋賀観光を楽しむならどのコースがいいですか?
1泊2日の琵琶湖一周ハイライトコースがおすすめです。びわ湖テラスのロープウェイ、ミシガンクルーズ、黒壁スクエアのガラス工芸体験など、子どもが楽しめる体験型スポットが多く含まれています。ラ コリーナ近江八幡はお菓子の工場見学もあり、家族連れに大人気です。
ビワイチは初心者でもできますか?
初心者の方には琵琶湖大橋より北側を1泊2日で回る「北湖一周(約150km)」がおすすめです。比較的平坦なルートで、途中にコンビニや休憩所も多いため安心です。レンタサイクルショップではロードバイクやヘルメットの貸し出しもあり、手ぶらで挑戦できます。
滋賀観光の予算はどれくらい見ておけばいいですか?
日帰りの場合は交通費・入場料・食事代を合わせて1人あたり約8,000〜12,000円が目安です。1泊2日では宿泊代を含めて約30,000〜40,000円、2泊3日では約60,000〜70,000円程度を見込んでおくと安心です。近江牛ディナーや体験アクティビティの有無で変動します。

