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島根観光モデルコース完全ガイド|1泊2日・2泊3日で満喫

「島根に旅行したいけど、どう回ればいいか分からない」「限られた時間で効率よく観光地を巡りたい」とお悩みではありませんか?島根県は東西に約200kmと横に長い県です。そのため、事前にモデルコースを組んでおかないと、移動だけで時間を浪費してしまうことがあります。

この記事では、島根観光のモデルコースを1泊2日・2泊3日のプラン別にご紹介します。出雲大社や松江城といった定番スポットはもちろん、地元民おすすめの穴場やグルメ情報まで徹底解説。初めての島根旅行でも、この記事を読めば迷わず最高の旅を楽しめます。

目次

島根観光モデルコースを計画する前に知っておきたいこと

島根県の地理と主要エリアを把握しよう

島根県は大きく分けて出雲エリア(県東部)石見エリア(県西部)の2つに分かれます。さらに日本海に浮かぶ隠岐エリアもあります。初めての方は、まず出雲・松江エリアを中心に巡るのがおすすめです。

エリア主な観光スポット特徴
出雲エリア出雲大社、稲佐の浜、日御碕灯台神話のふるさと。縁結びの聖地
松江エリア松江城、宍道湖、八重垣神社城下町の風情と水の都
安来エリア足立美術館、月山富田城日本一の庭園と歴史ロマン
石見エリア石見銀山、温泉津温泉、仁摩サンドミュージアム世界遺産と温泉文化
隠岐エリアローソク島、国賀海岸ユネスコ世界ジオパーク認定の絶景

アクセス方法と移動手段の選び方

島根観光ではレンタカーが最も効率的です。公共交通機関だけでは回りにくいスポットも多いため、特に2泊3日以上の旅行にはレンタカーを強くおすすめします。

主なアクセス方法は以下の通りです。

  • 飛行機:出雲縁結び空港へは東京(羽田)から約1時間30分、大阪(伊丹)から約50分
  • 新幹線+特急:東京から岡山駅経由で松江駅まで約5時間30分
  • 高速バス:大阪・広島から松江まで約4〜5時間。費用を抑えたい方向け

出雲縁結び空港から出雲大社までは車で約25分、松江市街までは約30分とアクセス良好です。

ベストシーズンと季節ごとの魅力

島根観光のベストシーズンは4月〜5月の春10月〜11月の秋です。ただし、それぞれの季節に見どころがあります。

  • 春(3月〜5月):松江城山公園の桜(約200本)、ツツジの名所・由志園
  • 夏(6月〜8月):隠岐のマリンレジャー、しまね海洋館アクアス
  • 秋(9月〜11月):足立美術館の紅葉庭園、宍道湖の夕日
  • 冬(12月〜2月):神在月(旧暦10月=新暦11月頃)の出雲大社、松葉ガニの解禁

特に旧暦の10月は全国の八百万の神々が出雲に集まるとされる「神在月」。この時期の出雲大社では特別な神事が執り行われ、全国から多くの参拝客が訪れます。

【1泊2日】島根観光モデルコース|定番スポットを凝縮プラン

まずは最もニーズの高い1泊2日の島根観光モデルコースをご紹介します。出雲大社と松江を中心に、主要な見どころを効率よく回るプランです。

1日目:出雲大社とその周辺をじっくり堪能

【午前】出雲縁結び空港到着 → 出雲大社へ(車で約25分)

空港でレンタカーを借りたら、まず出雲大社を目指しましょう。到着は午前10時頃がベストです。正門の「勢溜(せいだまり)」から松の参道を歩いて本殿へ向かいます。参拝の所要時間は約1時間〜1時間30分を見ておくと余裕があります。

参拝のポイントとして、出雲大社の拝礼作法は一般的な「二拝二拍手一拝」ではなく、「二拝四拍手一拝」です。これは出雲大社特有の作法なので、忘れずに実践してみてください。

【昼食】神門通りで出雲そばを味わう

出雲大社の門前町「神門通り」には、出雲そばの名店が並んでいます。出雲そばは「割子そば」というスタイルが定番で、丸い器に入ったそばに薬味を載せ、つゆをかけていただきます。1人前3段で約800円〜1,200円が相場です。

おすすめは以下の3店です。

  • 荒木屋:江戸時代から続く老舗。コシの強い手打ちそば
  • かねや:地元民にも人気の実力派。釜揚げそばが絶品
  • 田中屋:出雲大社から徒歩2分のアクセス抜群店

【午後】稲佐の浜 → 日御碕神社 → 日御碕灯台

昼食後は車で約5分の稲佐の浜へ。ここは神在月に全国の神々が上陸するとされる聖なる浜辺です。浜辺にそびえる「弁天島」は絶好の写真スポットです。稲佐の浜の砂を持って出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)に供え、代わりにお砂を持ち帰る「砂のお守り」もぜひ体験してください。

さらに車で約20分の日御碕(ひのみさき)エリアへ。朱色が美しい日御碕神社と、日本一の高さを誇る石造り灯台(高さ43.65m)を楽しめます。灯台上部からは360度の日本海パノラマが広がります。

【夕方】松江エリアへ移動(車で約50分) → 宍道湖の夕日

出雲から松江へ移動し、日本の夕日百選にも選ばれた宍道湖の夕日を鑑賞しましょう。おすすめの鑑賞スポットは「宍道湖夕日スポット(とるぱ)」です。日没時刻の30分前には到着しておきたいところです。季節によって日没時刻が異なるので、事前に確認しておきましょう。

【夜】松江しんじ湖温泉に宿泊

宿泊は松江しんじ湖温泉がおすすめです。宍道湖を望む温泉旅館が複数あり、夕食では宍道湖七珍(しっちん)と呼ばれるシジミ・スズキ・ウナギ・モロゲエビ・アマサギ・コイ・シラウオの7つの味覚を堪能できます。特にシジミの味噌汁は絶品です。

2日目:松江城下町と足立美術館を巡る

【午前】松江城 → 堀川遊覧船

2日目は国宝・松江城からスタートです。現存12天守の一つで、2015年に国宝に指定されました。天守閣からは松江市街と宍道湖を一望できます。所要時間は約1時間が目安です。

松江城の見学後は、ぜひ堀川遊覧船に乗りましょう。松江城を囲む堀を約50分かけて巡る舟旅です。低い橋の下を通るときに船の屋根が下がる仕掛けがあり、乗客が一斉に身を屈める体験はここだけの楽しさです。料金は大人1,500円です。

【昼前】塩見縄手 → 小泉八雲記念館

松江城の北側に広がる塩見縄手(しおみなわて)は、武家屋敷が立ち並ぶ情緒ある通りです。「怪談」で知られる作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が愛した街でもあり、小泉八雲記念館小泉八雲旧居を見学できます。入館料はセットで560円とリーズナブルです。

【昼食】松江市街でご当地グルメを楽しむ

松江のご当地グルメといえば「鯛めし」です。鯛の身をほぐしてだし汁と一緒にご飯にかけていただく松江流の鯛めしは、上品な味わいが魅力です。また、松江は京都・金沢と並ぶ日本三大菓子処の一つ。和菓子と抹茶を楽しむのも松江ならではの過ごし方です。

【午後】足立美術館(車で約30分)

松江から安来市に移動し、足立美術館を訪れましょう。アメリカの日本庭園専門誌で21年連続日本一に選出された庭園は圧巻の美しさです。横山大観をはじめとする近代日本画のコレクションも充実しています。所要時間は1時間30分〜2時間を見ておくと、ゆったり鑑賞できます。入館料は大人2,300円です。

足立美術館の見学後、出雲縁結び空港(車で約60分)または松江駅へ向かい、帰路につきます。

【2泊3日】島根観光モデルコース|世界遺産も満喫する充実プラン

時間に余裕がある方は2泊3日の島根観光モデルコースがおすすめです。1泊2日のプランに石見エリアを加え、世界遺産・石見銀山まで足を延ばします。

1日目:出雲大社エリア(1泊2日コースの1日目と同様)

1日目は前述の1泊2日コースと同じルートで出雲大社エリアを巡ります。宿泊は出雲市内または玉造温泉がおすすめです。

玉造温泉は「美肌の湯」として知られる名湯で、奈良時代の「出雲国風土記」にも記載された歴史ある温泉地です。温泉街には美肌祈願の玉作湯神社があり、天然の「願い石」にパワーストーンを触れさせて作る「叶い石」のお守りが大人気です。旅館の平均宿泊料金は1泊2食付きで15,000円〜25,000円程度です。

2日目:松江エリア → 石見銀山

【午前】松江城・堀川遊覧船・塩見縄手

2日目の午前中は松江城エリアを観光します。前述の松江城、堀川遊覧船、塩見縄手を効率よく巡りましょう。

【午前の追加スポット】八重垣神社(車で約15分)

2泊3日なら八重垣神社にもぜひ立ち寄ってください。出雲大社と並ぶ縁結びのパワースポットです。境内奥の「鏡の池」で行う縁占いが大人気。薄い半紙に硬貨を載せて池に浮かべ、早く沈めば良縁が近いとされます。15分以内に沈むと「良縁が早く訪れる」とされ、多くの参拝者がドキドキしながら見守っています。

【昼食 → 午後】石見銀山エリアへ移動(車で約1時間30分)

松江から南西へ向かい、世界遺産・石見銀山を目指します。石見銀山は2007年にユネスコ世界遺産に登録された鉱山遺跡です。最盛期の16〜17世紀には世界の銀産出量の約3分の1を占めたとも言われています。

石見銀山の観光では「龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)」の見学がメインです。間歩とは銀を採掘した坑道のことで、実際に中を歩くことができます。坑道内は年間を通じて気温約15度と涼しく、夏場は特に心地よいです。

注意点として、石見銀山エリアは環境保護のためマイカー規制があります。大森地区の駐車場に車を停め、レンタサイクルまたは路線バスで移動しましょう。レンタサイクル(電動アシスト付き)は1台700円で、坂道もラクに走れます。

【夕方】温泉津温泉に宿泊

石見銀山から車で約30分の温泉津温泉(ゆのつおんせん)は、石見銀山の外港として栄えた温泉地です。温泉街全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、江戸時代の面影を残す趣ある街並みが魅力です。共同浴場「薬師湯」は日本温泉協会の最高評価「オール5」を獲得した名湯。泉質はナトリウム・カルシウム―塩化物泉で、体の芯から温まります。

3日目:石見エリアの名所を巡って帰路へ

【午前】仁摩サンドミュージアム → 琴ヶ浜

3日目の午前は仁摩サンドミュージアムからスタートします。世界最大の砂時計「砂暦」は、1年かけて砂が落ちる壮大なスケールです。毎年大晦日に行われる砂時計の反転セレモニーは島根の冬の風物詩になっています。入館料は大人730円です。

隣接する琴ヶ浜は「鳴き砂」で有名な海岸です。乾いた砂の上を歩くと「キュッキュッ」と音が鳴り、不思議な体験ができます。全国でも30カ所ほどしかない貴重な鳴き砂の浜辺です。

【昼前】三瓶山エリア(車で約40分)

時間に余裕があれば三瓶山(さんべさん)に立ち寄るのもおすすめです。標高1,126mの美しい山容は「出雲富士」とも呼ばれます。山麓にある三瓶自然館サヒメルではプラネタリウムや自然展示を楽しめます。三瓶山周辺には日帰り温泉施設もあるので、旅の疲れを癒すのにも最適です。

その後、出雲縁結び空港へ向かい(三瓶山から車で約50分)帰路につきます。

島根観光で外せないグルメ&お土産ガイド

島根旅行をさらに充実させるために、ご当地グルメとお土産情報も押さえておきましょう。

島根の絶品グルメ5選

  • 出雲そば(割子そば):日本三大そばの一つ。殻ごと挽くため色が濃く、風味豊かです
  • 宍道湖のシジミ料理:日本一の漁獲量を誇る大和シジミ。味噌汁はもちろん、佃煮やパスタも美味
  • ぜんざい:実は出雲が発祥の地。「神在餅(じんざいもち)」が「ぜんざい」に変化したとされます
  • のどぐろ:日本海の高級魚。脂がのった白身は「白身のトロ」と称されます。塩焼きや煮付けがおすすめ
  • 松葉ガニ(冬季限定):11月〜3月がシーズン。境港や大田市の旅館で堪能できます

人気のお土産ランキング

順位商品名価格帯特徴
1位縁結びグッズ(出雲大社)500円〜2,000円お守り・絵馬・縁結び箸など種類豊富
2位どじょう掬いまんじゅう700円〜1,200円安来名物。愛らしい顔のまんじゅう
3位源氏巻600円〜1,000円津和野銘菓。こし餡を薄い生地で巻いた和菓子
4位宍道湖のシジミ加工品500円〜1,500円佃煮・味噌汁の素など日持ちするお土産
5位出雲生蕎麦セット1,000円〜2,000円自宅で本格出雲そばが楽しめるお土産

島根観光モデルコース【番外編】テーマ別おすすめプラン

定番コース以外にも、テーマに合わせたモデルコースをご提案します。旅の目的に合わせてアレンジしてみてください。

縁結びパワースポット巡りコース(女子旅・カップルにおすすめ)

島根県は「ご縁の国」と称されるほど、縁結びスポットが豊富です。以下のルートで巡れば、最強のご縁パワーをいただけます。

  1. 出雲大社:言わずと知れた縁結びの総本山
  2. 八重垣神社:鏡の池の縁占いで恋愛運チェック
  3. 玉作湯神社:願い石で叶い石のお守りを作成
  4. 美保神社:えびす様の総本宮。出雲大社と両参りで効果倍増と言われます
  5. 由志園:牡丹と日本庭園が美しいフォトジェニックスポット

このコースは1泊2日で回れます。特に美保神社は出雲大社から車で約1時間30分と少し離れますが、「両参り」することでご縁のご利益が倍増すると古くから信じられています。見逃せないスポットです。

歴史・文化をディープに楽しむコース

歴史好きの方には、古代出雲の謎に迫る深いコースがおすすめです。

  1. 島根県立古代出雲歴史博物館:出雲大社の隣にある博物館。巨大神殿の復元模型は必見
  2. 荒神谷遺跡:358本の銅剣が出土した衝撃の遺跡。日本考古学史上最大級の発見
  3. 加茂岩倉遺跡:39個の銅鐸が発見された遺跡。荒神谷遺跡と合わせて古代出雲の謎を体感
  4. 月山富田城跡:戦国大名・尼子氏の居城。難攻不落の山城跡を歩く
  5. 松江歴史館:松江城下町の歴史を学べるミュージアム

子連れファミリー向けコース

小さなお子さん連れの家族旅行なら、以下のスポットを組み込むと楽しさが倍増します。

  • しまね海洋館アクアス:シロイルカの「幸せのバブルリング」が大人気。子どもの目が輝くこと間違いなし
  • 出雲科学館:体験型の展示が多く、雨の日でも楽しめます。入館無料
  • 宍道湖自然館ゴビウス:宍道湖の生き物を展示する小さな水族館。入館料大人500円とリーズナブル
  • 仁摩サンドミュージアム:巨大砂時計に子どもも大興奮

島根観光の費用と予算の目安

旅行計画に欠かせない費用の目安をまとめました。出発地や宿泊グレードによって変動しますが、参考にしてください。

項目1泊2日(1人あたり)2泊3日(1人あたり)
交通費(東京から飛行機往復)25,000円〜40,000円25,000円〜40,000円
レンタカー(ガソリン代込み)5,000円〜8,000円8,000円〜12,000円
宿泊費10,000円〜25,000円20,000円〜50,000円
食事代5,000円〜10,000円8,000円〜15,000円
観光施設入場料3,000円〜5,000円5,000円〜8,000円
お土産代3,000円〜5,000円3,000円〜5,000円
合計51,000円〜93,000円69,000円〜130,000円

費用を抑えるコツとしては、早割航空券の活用じゃらん・楽天トラベルのクーポン利用が効果的です。また、JALやANAのパックツアーなら、航空券+宿泊がセットでお得になることが多いです。

島根観光をもっと楽しむための実践的なコツ

最後に、島根旅行をさらに充実させるための実践的なアドバイスをお伝えします。

出雲大社参拝は早朝がおすすめ

出雲大社は午前6時から参拝可能です。観光客が少ない早朝は、神聖な空気の中でゆっくりお参りができます。特に週末やゴールデンウイーク、年末年始は日中非常に混雑するため、早朝参拝のメリットは大きいです。

「縁結びパーフェクトチケット」を活用しよう

島根県が発行する「縁結びパーフェクトチケット」(3日間有効・3,000円)は、一畑電車・一畑バスが乗り放題になるお得なチケットです。松江〜出雲大社間の移動が多い方にはかなりお得です。さらに、対象施設の入場割引も受けられます。公共交通機関を使う方はぜひ検討してみてください。

雨の日の代替プランを用意しておこう

島根県は日本海側の気候で、年間降水日数が全国的にも多い地域です。雨の日でも楽しめるスポットを把握しておくと安心です。

  • 足立美術館:室内から庭園を鑑賞するスタイルなので雨でも問題なし
  • 島根県立古代出雲歴史博物館:展示が充実しており、2〜3時間じっくり楽しめます
  • 松江堀川地ビール館:地ビールの試飲と島根の食材を使った料理を満喫
  • 玉造温泉で温泉三昧:雨の日こそ温泉でのんびり過ごすのが最高です

混雑を避けるための時期選び

特に混雑する時期はゴールデンウイークお盆神在月(11月中旬〜12月上旬頃)の3つです。出雲大社周辺の駐車場が満車になることも珍しくありません。これらの時期に訪れる場合は、宿の予約は3カ月前までに済ませておくことをおすすめします。

逆に、1月中旬〜2月6月の梅雨時期は比較的空いており、ゆったりと観光できます。冬は松葉ガニのシーズンでもあるので、グルメ重視の方にはむしろ穴場の時期と言えるでしょう。

まとめ:島根観光モデルコースのポイント整理

島根観光のモデルコースについて、この記事の要点を整理します。

  • 1泊2日なら出雲大社+松江城+足立美術館の王道ルートがベスト
  • 2泊3日なら石見銀山・温泉津温泉まで足を延ばせば満足度が大幅アップ
  • 移動はレンタカーが最も効率的。公共交通なら「縁結びパーフェクトチケット」を活用
  • 出雲大社の参拝は早朝が空いていておすすめ。拝礼は「二拝四拍手一拝」
  • グルメは出雲そば・宍道湖のシジミ・のどぐろの3つは必食
  • ベストシーズンは4〜5月と10〜11月。冬はカニが魅力
  • 雨の日プランも事前に準備しておくと安心
  • 宿泊は玉造温泉・松江しんじ湖温泉が観光拠点としてもおすすめ

島根県は「ご縁の国」と呼ばれるだけあり、訪れた人を温かく迎えてくれる魅力的な土地です。この記事のモデルコースを参考に、ぜひ自分だけの島根旅行プランを組み立ててみてください。きっと忘れられない素晴らしい旅になるはずです。

よくある質問(FAQ)

島根観光は何泊がベストですか?

主要スポットを効率よく巡るなら1泊2日で十分楽しめます。ただし、世界遺産の石見銀山や温泉津温泉まで足を延ばしたい場合は2泊3日がおすすめです。島根県は東西に長いため、石見エリアまで含めるなら余裕を持ったスケジュールがベストです。

島根観光でレンタカーは必要ですか?

レンタカーの利用を強くおすすめします。出雲大社や松江城など主要スポットは公共交通機関でもアクセス可能ですが、稲佐の浜・日御碕・足立美術館・石見銀山など周辺スポットまで効率よく巡るにはレンタカーが便利です。公共交通機関を使う場合は『縁結びパーフェクトチケット(3,000円・3日間有効)』の利用がお得です。

出雲大社の参拝にどのくらい時間がかかりますか?

出雲大社の参拝には約1時間〜1時間30分が目安です。正門の勢溜から松の参道を歩いて本殿まで参拝し、境内の摂社・末社も巡る場合はこの程度かかります。さらに隣接する島根県立古代出雲歴史博物館や神門通りでの食べ歩きも含めると、合計3〜4時間は確保しておくとよいでしょう。

島根観光のベストシーズンはいつですか?

気候が安定する4月〜5月の春と、10月〜11月の秋がベストシーズンです。春は松江城の桜、秋は足立美術館の紅葉が見どころです。また、旧暦10月(新暦11月頃)は全国の神々が出雲に集まる『神在月』で、出雲大社で特別な神事が行われます。冬は松葉ガニのシーズンなので、グルメ重視の方にもおすすめです。

島根観光の1人あたりの予算はどのくらいですか?

東京から1泊2日の場合、交通費・宿泊費・食事代・観光費用を含めて約5万円〜9万円が目安です。2泊3日の場合は約7万円〜13万円程度を見込んでおくとよいでしょう。早割航空券やパックツアーを活用すれば費用を大幅に抑えることが可能です。

出雲大社と松江城の間の移動時間はどのくらいですか?

出雲大社から松江城までは車で約50分、一畑電車を利用した場合は約1時間です。距離にして約35kmほどあるため、両方を訪れる場合は移動時間をしっかり計算に入れてスケジュールを組みましょう。

子連れで島根観光する場合のおすすめスポットは?

お子さん連れにはしまね海洋館アクアス(シロイルカのバブルリングが大人気)、仁摩サンドミュージアム(世界最大の砂時計)、出雲科学館(体験型展示・入館無料)、琴ヶ浜の鳴き砂体験などがおすすめです。足立美術館は大人向けですが、宍道湖自然館ゴビウス(入館料500円)は子どもも楽しめる小さな水族館です。

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